アルカンがセレクトしたトップクオリティ
アルカンが選ぶ素晴らしい商品は、それぞれの分野のトップクラスのブランドです。
食品
キャビア/フォアグラ/トリュフ

【Rougie ルージエ】
ルージエのブランドの歴史は、フランスのペリゴール・ノワール地方にルーツを持ち、レオンス・ ルージエが家族経営の会社を設立したことに始まります。彼の息子ジャン・ ルージエ、そしてその息子アランとジャックは、国際的な事業展開の指揮を執り、小さな事業からこの分野のリーディング・カンパニーへと成長させ、特にプレステージ・ブランドとして知られるようになりました。
持続可能性と完全なトレーサビリティの実現に完全に投資した ルージエのチームは、フランスの農業協同組合に加盟する450の家族経営の農場と緊密なパートナーシップを築いています。
ルージエは、145年のノウハウを培い、50年以上にわたって日本のプロのシェフ専用のハイエンド製品を輸出してきました。常に先駆的なアプローチで、シェフの日々の挑戦を支援する道を切り開いてきました。
現在、最高級レストランでフランス料理の象徴として使用されている ルージエは、世界中のシェフの創造性を刺激し、最高の美食家の舌をうならせることを誇りに思っています。


ヴォライユ/ジビエ







【(社)エゾシカ協会推奨】
特徴1:安全・安心・高品質 『エゾシカ食肉事業協同組合』に加盟する処理場では、2006年10月に北海道庁より発行された『エゾシカ衛生処理マニュアル』に準じて衛生的な枝肉処理を行っています。 特徴2:衛生的で迅速な処理は肉に獣臭さを残しません。 技術を持ったハンターが、身にダメージを与えることなく、迅速に的確な処理を行っております。 特徴3:栄養価に優れたヘルシーで健康的な国産シビエ エゾシカは栄養価の面でも優れており、特に女性に不可欠な鉄分や銅などのミネラルが豊富です。 さらに高たんぱくで低脂質、その脂質には青魚などに含まれることで知られる多価不飽和脂肪酸(DHAやリノール酸等)が含まれています。 特徴4:ネックショットで狩猟した鹿のみを狩猟後2時間以内に(社)エゾシカ協会推奨の衛生的な施設で枝肉加工しています。

【クチュイ COUTHOUIS】
クチュイ社はフランスの南西部、ヴァンデ県のSoullansに位置します。ヴァンデ県は伝統的な鴨の生産地としてフランス国内で最も重要な地域の一つです。1960年代に、クロード クチュイ氏とレオン デュポン氏がマーケットで鴨を集め、丸のまま売ることからスタートをしました。クチュイ社の強みはシャラン鴨生産者等の伝統的で小規模な生産者とのネットワークを持っていることであり、また多くの農家が近隣に位置していることにあります。1978ー79年頃より、屠鳥場とカット工場を立ち上げ、工場のライン化により機械化をすすめました。1980年代初めから、バルバリー種の生産も始め、2001年には2番目の工場を買収し、さらに生産能力を高めています。
仔羊/ビゴール豚/フランス産仔羊/イベリコ豚/鹿/生ハム/サラミ/食品加工

【JOSELITO ホセリート】
ホセリート社は、1860年ユージン・ゴメス氏により、スペイン中西部サラマンカ郊外にある標高1,000メートルのギフエロに設立されました。当地は冷涼な気候で湿度も低く、生ハムを乾燥・熟成させるために適した環境です。細やかな職人技を用いて、最上級と評価されるハモンは、20年前に家業を継承した4代目社長のホセ・ゴメス氏(創業者ユージン氏のひ孫)の優れた経営手腕によって世界的ブランドに育ちました。世界中の著名な料理人たちが同社のハモンを「世界一のハモン・イベリコ」と称賛しています。 最上のハモンを完成させるために、デエサの管理を含めた種豚の飼育からハモンの熟成まで、一貫してすべての工程を自社で管理しています。イベリコ豚は、クオリティを維持するために、170,000ヘクタールの広大な自社で所有しているデエサ(どんぐりや樫の木などが林立する広大な牧草地)で放牧され、2年以上もの年月を費やし飼育して、イベリコ豚特有の肉質に育てます。また、ハモンの製法は創業当時から受け継いだ伝統的手法と職人技が駆使されています。

【Le Noir de Bigorre ノワール・ド・ビゴール】
ノワール・ド・ビゴール豚はフランス原産の純血種で、ローマ時代から存在していたことが古い記録に残されています。1930年代28,000頭のノワール・ド・ビゴール雌豚が飼育されていましたが、第二次大戦後生活習慣の変化と農畜の産業化により急速に壊滅的な状態になり、1981年にはわずか雄豚2頭、雌豚30頭がピレネー上部の数えるほどの農場で飼育される事態に至りました。当時絶滅する植物や動物を生き残らせるプロジェクトが立ち上げられ、地元農家やビゴール協会などの献身的な活動により絶滅の危機から脱することが出来ました。現在は10,000頭近いノワール・ド・ビゴール豚が飼育されています。近年フランスでは高品質の国産素材が注目を集めており、ノワール・ド・ビゴール豚も認知度が上がり、パリ市内の精肉店やレストランをはじめ多くの店が取り扱うようになり、フランス南西部産の豚肉の品質への評価が高まり、それとともにフランスでも豚肉が料理素材として脚光を浴びています。 “ジャンボン・ノワール”“ノワール・ド・ポーク”はAOCを取得しています。


【WAMMCO ワムコ】
WAMMCO(Western Australian Meat Marketing Cooperative limited)通称ワムコは西オーストラリア州パースの南東、カタニングに拠点を置く食肉の調達、加工、輸出を専門とする協同組合です。
美しい自然が残る西オーストラリアは広大な平野と豊かな農地、理想的な気候で知られています。太陽の光に恵まれたこの土地で、羊たちは放し飼いでのびのびと育てられます。
ワムコはこのエリアの農場のメンバーを擁し、厳格な飼育基準のもとおよそ1400万頭もの高品質の仔羊を飼育。農場から納められた仔羊は最先端技術を備えた加工工場にてカッティングされ日本へと輸出されます。

甲殻類/貝類/魚類加工品


【BRETAGNE TRUITE ブルターニュ・トゥルイット】
1996年創業。当初は3人の養殖業者がスタートさせたブルターニュ・トゥルイットは、現在では28の養殖業者と3つの加工工場が集結し、フランスにおける生鮮マスの主要な加工業者に成長しました。養殖場と加工工場が近い位置にあるため、鮮度を保ったまま加工できることが最大のメリットです。
大部分の工程を昔ながらの手作業で行い、味付け・加工されたマスの卵は冷蔵で日本に輸入され、ホテルや宴会・婚礼場、和食店など様々な業態で一年を通じてご利用頂いています。高い品質を誇るマスの卵「ラ トゥルイット アンシャンテ」は、パリの有名な高級食料品店等でも取扱われています。



野菜

【BONDUELLE ボンデュエル】
ボンデュエルは1853年に設立されました。ボンデュエルのミッションは、健康と地球の保全に貢献するために、プラントベースフードへの移行を促すことです。ボンデュエルは、1968年にフランスで初めて冷凍野菜を販売した会社で、その後、ヨーロッパを中心に世界中でビジネスを展開しています。現在では、冷凍野菜だけでなく、缶詰や生野菜のトップブランドとして認知されています。ボンデュエルは、約3,100の農家と強いパートナーシップを結び、野菜の種選びから収穫、加工、パッケージングまで、野菜の製造工程をすべて自社でコントロールしています。冷凍の工程でも、ボンデュエルは高い技術力を持ち、冷凍工程をすべてを24時間以内に行います。これにより、野菜の鮮度と栄養価が完全に保たれ、常に高品質な製品を提供することができるのです。
キノコ


チーズ/バター


【boursin ブルサン】
良質な乳製品の産地であるノルマンディーはフランスを代表するチーズの発祥の地です。ブルサンは、ノルマンディー農家の伝統的なレシピをヒントに、加熱せずに冷却した状態のままアルミ包装するという独自の製法を開発し、「ブルサンガーリック&ハーブ」を発売。その唯一無二の製法と革新的なアルミの「銀のドレス」のおかげでフレッシュチーズ市場に革命を起こし、瞬く間にフランス家庭のチーズプレートに欠かせない1品となりました。口に入れるとふわっと溶けるようななめらかな口あたりと、厳選された香辛料やハーブを使った香り豊かなそのフレーバーは、パンや生ハムやフルーツと合わせても相性抜群。1963年の誕生以来、当時の製法を守り続けるブルサン。今では世界35カ国以上で親しまれるフレッシュフレーバーチーズです。 2014年より国産になり、輸送機関が大幅に短縮され、よりフレッシュなブルサンをお楽しみいただけるようになりました。

【LESCURE レスキューレ】
1884年創業。フランスでも老舗の乳製品メーカーです。3,500に及ぶ酪農家と契約し、シャラント=ポワトゥで育った牛から搾乳したミルクだけを用いてバター作りを行っています。シャラント=ポワトゥはフランス西部に位置し、陸と海に挟まれた地域。その豊穣な土壌と温暖な気候が栄養豊富な飼料を育て、その飼料を食べて育った牛が出すミルクに独特の風味を与えているのです。鮮度を保つため搾乳から72時間以内に集乳したミルクからとれたクリームは、ゆっくりと時間をかけて、少なくとも16時間にわたり発酵熟成されます。この工程によって香りに一層の広がりが生まれ、滑らかでクリーミーな食感のバターが出来上がります。
オリーブオイル/オリーブ加工品/オイル



【MANCIANTI マンチャンティ】
1952年、ウンブリア州トラジメーノ湖の近く、サン・フェリチアーノにある古いオリーブの搾油所からマンチャンティのオリーブオイル作りは始まりました。昔からこの湖周辺の丘陵地帯では、オリーブ栽培に良い条件が揃い、高品質のオリーブが収穫できることで有名です。アルフレッド・マンチャンティは、1970年代中頃、イタリアで初めて、伝統的なコールドプレス製法を復活させてオリーブオイルを生産。彼の考えによればオリーブオイルもワインのようにその産地の個性が品質を大きく左右するとしており、土壌の素晴らしいところで育った果実からは、それだけ素晴らしい風味のオイルができるとしています。アルフレッド・マンチャンティはイタリア随一のオリーブオイル・テイスターとされ、オリーブオイルの権威のひとり。マンチャンティは、最高峰の人間の手によって生み出される最高品質のオリーブオイルです。




ビネガー/マスタード


塩/砂糖/スパイス


【La Perruche ラ・ペルーシュ】
太陽がまぶしく輝くインド洋の島、レユニオン島(フランス海外県)はサトウキビの名産地。ラ・ペルーシュのお砂糖はここで収穫されたサトウキビを原材料にしています。ころんと四角く、不揃いな形をしたキューブブラウンはまさにラ・ペルーシュを代表する一品。フランスのみならず世界中で愛されるラ・ペルーシュのキューブシュガーは、カフェやホテルで広く使われており、カフェタイムに一層のくつろぎを与えてくれます。
温かな琥珀色をしたカソナードは独特の風味がお菓子作りに活かされます。ブルボンバニラを思わせる香りとキャラメルに似たコクが特徴で、世界中のパティシエやシェフの方々に愛用されています。

【LA TOUCHE DU CHEF ラ トゥーシュ デュ シェフ】
旧名ルコントワールコロニアル。1971年の創業からフランスのシェフにスパイスを提供してきた老舗は2023年、会社名を LE COMPTOIR & CO と変更し、料理人向けのシリーズを「ラ トゥーシュ デュ シェフ」というブランド名にリニューアルしました。ブランド名の通り、『匠の技』ともいえる一振りで、お料理の味ががらりと変わるのがスパイスの醍醐味です。ブラックペッパーやムータルドジョーヌなどの定番品から、そのままスパイスケーキ作りに使える「パンデピス用ミックススパイス」など、原材料の品質を追求し、世界中の生産者とネットワークを築いているからこそできる幅広いラインナップで、シェフたちの創造の世界を支えます。
穀類加工品







【MULINO MARINO ムリーノ・マリーノ】
マリーノ一家が本格的に製粉業に乗り出したのは、20世紀に入ってまもなくでした。創業当時は、村を流れるベルボ川を利用し水車で石臼を廻していました。現在は場所を移し、電力を用いて石臼を廻しているので、安定供給が可能になりました。粉の風味に大きな影響を及ぼす3要素、石臼の構造、粉挽き技術、そして穀類そのものの品質に関しては、1000年もの間コッサノベルボに伝えられてきた伝統に徹底的にこだわり、「昔ながらの味わい」に即した丁寧な粉造りに励んでいます。大手企業の低コスト、大量生産の製品に比べると、手作業で手間もかかるため、割高になりますが、香りの豊かさ、味わい深さでは、他の製品とは比較にならないほど高い水準を保持していると、自信をもっています。
その他食材







【GREEN MOUNT FOODS グリーンマウントフーズ】
グリーンマウントフーズ社はニュージーランドに拠点を置く食品の加工会社です。自然の素材を活用したストック(抽出製品)や、ソース、スープなど冷凍食品の生産に特化しており、高品質であると同時に時短に役立つフォン製品を提供しています。世界でも狂牛病が発症していない数少ない国、ニュージーランドで製造されるフォン ド ヴォーは塩や酵素分解エキスを添加しない本格派。調理場と同じ原材料を使い、同じ工程で自然に煮だして仕上げられます。ロブスター、グリーンマッスルを原材料に作られたフォン ド オマールは海産物の甘みとコクが凝縮され、冷製・温製それぞれの味わいをお楽しみ頂けるソースベースとなっています。
製菓材料

【DGF(Distribution Gastronomie Formation)】
DGFは、フランス製菓材料開発の第一人者ジャッキー・ジレが1986年に創立。プロフェッショナルが求める特別なニーズに対応した高品質の製菓製パン材料を550アイテム以上展開しています。長年培った質の高いパートナーシップと物流の専門知識で、パリ郊外にある広大なロジスティックス施設からフランス国内25支店および輸出先75カ国へ向け、DGF商品を出荷しています。併設のDGFアカデミー・デ・ゼクスペールはプロ向け製菓スクールですが、マスタークラス、プロの集い、実務講習の運営の他、パティシエおよびブーランジェ向け商品の開発、テスト、検証を行う研究室でもあります。






ジャム
菓子


ドリンク/紅茶/ハーブティー

【ALAIN MILLIAT アラン・ミリア】
アラン・ミリアは、リヨン郊外オルリエナで果樹園を営む家に生まれ育ち、果樹園経営に長く携わってきました。果実の美味しさをジュースやネクターを通して多くの人に伝えたい。 そんな思いからフランス産高級ワインのように、原材料の産地の選定や、製法にこだわった商品を開発、ルレ・エ・シャトーのソムリエ約60名と意見交換をしながら、1997年に「アラン・ミリア」のジュースとネクターとして発表しました。 フルーツ栽培に関する深い知識と経験に情熱を注いで創り上げたジュースとネクターは、フランスが誇る美食のひとつとして注目を集めています。

【TEAPIGS ティーピッグス】
2006年、紅茶の本場イギリスで創業。大手紅茶企業に長年勤務していたニックとルイーズの2人がそれまで培ったノウハウを活かして選び抜いた品質の茶葉を、オリジナルなブレンドで世に送りだしています。モットーは「no airs, no graces. Just fine tea.(=上品ぶらない、気取らない、本物のお茶)。素材が持つ味や香りを最大限に引き出すため、茶葉やハーブ、フルーツなどは細かく砕かず、花は丸ごと使用しています。シルキーな三角形のメッシュバッグは中にたっぷりと空間を持たせ、茶葉がしっかりと開き切るよう工夫されたもの。こうした細部への気遣いに、お茶への深い愛情を感じられるブランドです。

【BLÚ ITALY ブルーイタリー】
BLÚ ITALY イタリアンソーダは、古代ローマ時代から流れ続けるミネラル豊富なイタリア北東部リミニ ガルヴァニーナの湧水を使用した、爽やかなフルーツソーダです。イタリア各地の高級ホテルやレストランでも使用されている高品質な天然水に炭酸と濃縮果汁を丁寧にブレンドして作られています。 「BLÚ ITALY」という名前は、かつてガルヴァニーナ社が販売していた人気のミネラルウォーター「BLÚ」に由来しています。その象徴的なイタリアンブルーのボトルで知られていた「BLÚ」の印象は今も人々の記憶に残っており、伝統と革新が美しく融合したこのフルーツソーダにそのレガシーが受け継がれています。
ワイン
フランス
シャンパーニュ
ブルゴーニュ

【Edouard Delaunay エドゥアール・ドロネ―】
1893年設立のエドゥアール・ドロネ―。約1世紀にわたり、シュヴァリエ・デュ・タストヴァンの創設や世界への流通等、ブルゴーニュの発展に大きく貢献してきました。長い歴史の中で一度途絶えかけたこのメゾンを、2017年に現当主で5代目にあたるローラン・ドロネーが新たな息吹を吹き込み再スタート。様々なワイナリーを立ち上げ経験を積み重ねたローランは祖先への敬意を込め、ファミリーのルーツであるニュイ・サン・ジョルジュ“シャトー・シャルモン”に再び本拠地を構えました。ブルゴーニュの新星として舞い戻ったエドゥアール・ドロネ―は瞬く間に頭角を現し、数多くの高評価を獲得。オート・コート・ド・ニュイエリアを始め、この地の発展に貢献しています。

【Julie Fèvre ジュリ・フェーヴル】
200年以上受け継がれるシャブリの名門、フェーヴル家。その若き才能を発揮する生産者ジュリ・フェーヴルが生まれ育ったワイナリーは、グランクリュ畑が並ぶスラン川の右岸、フォントネイ・プレ・シャブリに位置します。祖先から受け継がれる畑は、標高が高く、水はけや日照条件の良い区画に位置します。シャブリジェンヌの創業者である祖父、同組合で醸造長を務めた母親をもち、家族全員が醸造家でありながら、この受け継がれる畑仕事に重きを置き、新たな区画にも挑戦するジュリ。テロワールを色濃く反映し産み出されるのはピュアでクリスタルの様な、まさに伝承されるシャブリです。

【Domaine QUIVY ドメーヌ・キヴィ】
19世紀よりジュヴレ・シャンベルタン村で代々ワイン造りを行い、現在の当主ジェラール氏は4代目にあたります。2003年頃から無農薬栽培に転じ、土地が語る個性をジュヴレ・シャンベルタンのパーセルセレクションにして伝えています。ヴィラージュ斜面の上部、中部、下部の3か所にある畑は、全く異なる土壌の特徴をワインに見事に反映しています。

【Domaine Jean-Marc et Hugues Pavelot ドメーヌ ジャン・マルク & ユーグ・パヴロ】
サヴィニ・レ・ボーヌで評価されるスタードメーヌの一つ。現在はユーグ・パヴロ氏と父ジャン・マルク氏がドメーヌを運営しています。自社畑は樹齢80年以上の古樹が多く存在し、テロワールの個性を忠実に引き出しています。過度な抽出をせず、重い樽の使用は避け、出来るだけ控えめな醸造でブドウ本来の味わいを尊重。多くの星付きレストランから買い求められています。

【Domaine Rebourgeon-Mure ドメーヌ・ルブルジョン・ミュール】
1552年に祖先がポマールに定住して以来、ブドウ栽培とワイン造りにおいて500年以上の長い歴史を誇る生産者。現在はダヴィッドとセシル兄妹が引き継ぎ、自然との調和でテロワールの神髄を引き出すワイン造りを行っています。HVEやTerra Vitis認証を取得し、環境に配慮。ほとんどの時間を畑仕事に費やし、繊細ながら力強い味わいを生み出しています。
ヴァレ・ド・ラ・ロワール

【Domaine Vacheron ドメーヌ・ヴァシュロン】
ドメーヌ・ヴァシュロンは、1900年代始めにモーリス・ヴァシュロン氏がサンセール地方において、わずか1haのブドウ畑から創業しました。当時、この地方ではまだワイン造りは盛んではなく、穀物の栽培や牧畜なども同時に行われていました。その後、1950年代に芽吹き、1960年代になってワイン産業として発展していきました。サンセールにおけるピノ・ノワールの可能性を信じた、同氏の息子のジャン・ヴァシュロン氏は、「レ・ロマン」の丘陵地の畑の整理統合を行い、1962年からはAOCサンセールの栽培者組合の長を務めました。3代目のジャン=ルイ・バシュロン氏とドゥニ・バシュロン氏は、1965年から「サンセール・ルージュ」と「サンセール・ブラン」を生産するために、最良のテロワールを求めて畑を広げていきました。1990年代後半には実験的にいくつかの区画で化学肥料や農薬を使用しないビオディナミを試み、2004年以降は全ての畑がエコセールによる有機栽培となり、ビオディナミの認証を受けています。

【Château de Tracy シャトー・ド・トラシィ】
シャトー・ド・トラシィは、ロワール地方のプイィ・フュメで1580年から4世紀にわたってブドウ栽培を受け継いでいます。現在のトラシィはA.デストゥィト・ダサイ伯爵夫人が所有しています。南西を向いた畑の面積は25ヘクタールにも及び、最も優れたワインを産出するキンメリジャンの石灰質の土壌に覆われています。「リュット・リゾネ」を導入し、殺虫剤の不使用や、農薬に関しては必要な場合に限り少量のみ使用するなど、ブドウ樹の自然の抵抗力を利用し、できるだけ汚染を起こさない農業を実践しています。醸造においても、ワインの本来の特徴を守るためにできるだけ手を加えず、最良のキュヴェのみが「シャトー・ド・トラシィ」として販売されます。

【ACKERMAN アケルマン】
ロワール渓谷におけるスパークリングワイン生産のパイオニア、アケルマンは1811年、ベルギー出身のジャン=バティスト・アケルマンによって創業されました。1834年に他の生産者に先駆け伝統方式によるスパークリングワインの生産に成功しました。「ロワイヤル」と名付けられたフラッグシップはイギリス市場をはじめとするヨーロッパから、さらにはアメリカに至るまで、各国の名店を魅了しました。
近年はサステナブルな発展をかかげ、104haの自社畑のみでなく、栽培農家らパートナーとともに様々な取り組みを行っています。

【CHATEAU DE SANCERRE シャトー・ド・サンセール】
ロワール左岸に位置するシャトー・ド・サンセールには6世紀にはすでにブドウが植えられており、12世紀にアウグスティノ派の修道士たちによってワイン造りが本格化されました。現在のシャトー・ド・サンセールは、サンセール、ビュエ、メネトレオール、トヴネイ、クレザンシーの各村にテール・ブランシュ(キンメリジャンの粘土石灰質土壌)、シレックス、カイヨット(石灰岩の小石を多く含む土壌)の3つの異なる土壌の畑を計57ha所有し、テロワールの多様性を余すところなく表現するワインを産出しています。
すべての畑でHVE(環境価値重視認定)レベル4の認定を受けています。
プロヴァンス

【Domaine de Trevallon ドメーヌ・ド・トレヴァロン】
オーナーであるエロワ・デュルバックは、もともとワイン造りとは無縁の職業についていた。 父ルネの購入したレ・ボーの山も麓に広がる土地がワイン造りに向いていることを見抜き、自身で開墾を行い、1974年に初めてこの地にブドウ樹が植えられた。 シャトー・ヴィニョロールからカベルネ・ソーヴィニヨン、シャトー・ラヤスからシラーを植樹している。ロバート・パーカーらからも高い評価を得たが、AOC法の改正によりAOCを名乗れなくなってしまったが、ワインがプロヴァンス最高の品質であることに変わりは無い。

【MAISON MIRABEAU メゾン・ミラボー】
イギリスからプロヴァンスに移り住み、夢を追いかけるクロンク夫婦が設立したメゾン・ミラボー。2010年に設立して以来瞬く間に話題となり、現在ではイギリスにてロゼワインブランドNo.1※、世界50カ国以上で愛されています。夫妻の夢はプロヴァンスでロゼワインを造り、環境に配慮したブドウ栽培を世界に広める事です。一歩一歩夢を叶えるメゾン・ミラボーのワイン、品評会ではフランチロゼワインNo.1を獲得する程の高い評価です。環境面ではサスティナブルに配慮しHVEを取得、更には新たなブドウ栽培の再生農法財団を立ち上げ、自然の力で気候変動に耐性のある強いブドウ樹作りを世界へ発信しています。※UKロゼワイン輸入量No.1(2021年7月~2022年7月実績/ニールソン社調べ)
ボルドー

【COMPAGNIE M É DOCAINE カンパニー・メドケーヌ】
世界的な保険会社グループとして知られるアクサ・グループのワイン関連事業をになうアクサ・ミレジムは、当時のアクサ社長クロード・べべアール氏がランシュ・バージュの オーナー、ジャン・ミッシェル・カーズ氏を共同経営者に迎え、設立されました。 現在はクリスチャン・シーリー氏が社長を務め、シャトー・ピション・バロン、シャトー・ピブラン、シャトー・スデュイロー、シャトー・プティ・ヴィラージュを始めとするボルドー・シャトーやハンガリーのトカイ・ワイン(ディズノク)などの銘醸ワインを産出しています。 カンパニー・メドケーヌは1976年に設立され、2001年にアクサ・ミレジムの完全子会社となりました。アクサ・ミレジムの所有するグランクリュ、プルミエクリュのシャトー・ワインの割り当てを多く受け、高品質なプティ・シャトーの扱いも多くあります。


【CHATEAU PICHON-LONGUEVILLE BARON シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン】
1884年、シャトー・ピション・バロンのブドウ畑はピション・バロンとピション・ラランドに分割されました。ピション・バロンは1933年に所有者が変わるなど、その後も畑は最高の立地にありながらも真価を発揮できずにいました。しかし、フランス最大の保険会社の系列のアクサ・ミレジム、そしてシャトー・ランシュ・バージュのジャン・ミッシェル・カーズによって、活発な設備投資と畑の改良が行われ、1987年を境にワインの評価は一変して本来の高い評価を取り戻すこととなります。68ヘクタールの広大な敷地に植えられているのは60%がカベルネ・ソーヴィニョンで、その力強い味わいを緩和する意味で重要な役割を果たしているのが35%を占めるメルローであり、残りのカベルネ・フランはワインに複雑さを与えています。
コート・デュ・ローヌ

【Domaine Alain Graillot ドメーヌ・アラン・グライヨ】
コート・デュ・ローヌ地方のワイン産地ではあまり目立たない、タン・レルミタージュの南にあるポン・ド・リゼール村に位置するAOCクローズ・エルミタージュに、アラン・グライヨは20ヘクタールの畑を購入しました。1985年に始まったワイン造りでは、1ヘクタールあたりの収量を抑え、収穫の時期を遅らせて凝縮感のあるブドウを収穫することで、クローズ・エルミタージュではかつてないほど濃厚なワインを生み出し、これが雑誌や多くの評論家から高い評価を受けることとなりました。この地の土壌は水はけのよい丸砂利の多く混じったローヌの沖積土で、シラーを主として、マルサンヌ、ルーサンヌを栽培しています。

【DOMAINE DE LA SOLITUDE ドメーヌ・ド・ラ・ソリチュード】
ソリチュードの畑をファミリーが入手したのは、1657年。以来、12代350年以上にわたりファミリーに受け継がれた畑は、現在計37ヘクタール。うち33ヘクタールが、ワイナリーを囲む「ソリチュード」からその東側に続く高名な「ラ・クロー」にかけて広がる一続きの畑となっています。そこには100年を超す高樹齢のブドウ樹を育むマジカルなテロワールも含まれています。
現当主フロラン・ランソンが18世紀の製法を元に生産するヴァン・ド・ラ・ソリチュードは世界的に高く評価され、ワインメディアや評論家によるトップ100のセレクションに何度もセレクトされています。
ラングドック・ルーション


【MONTAGNE NOIRE モンターニュ・ノワール】
中世都市カルカッソンヌの程近くにある、モンターニュ・ノワール(「黒い山」)と呼ばれる山脈は、ワインの産地として知られています。その自然なままのテロワールは、高い標高、貧しい土壌、大西洋沿岸の穏かさと地中海沿岸のまぶしい太陽に恵まれた好条件のもと、ゆっくり時間をかけて熟したバランスのよいブドウが収穫できます。土地の知識とシャトー・ランシュ・バージュのカーズ・ファミリーの技術者のノウハウを武器に、テクニカル・チームが最も厳しい造り手を選び抜きました。高いポテンシャルを持ったテロワールから生まれ、しっかり熟した後に収穫を行ない、ていねいに醸造されたワインだけが、モンターニュ・ノワールというセパージュワインとなるのです。
アルザス
ノルマンディ

【Lemorton ルモルトン】
ルモルトンのカルヴァドスは、パリをはじめフランス各地の高級レストランで高い評価を受けています。ノルマンディ地方で収穫された48種類のリンゴと洋ナシでシードルとポワレを仕込み、その醸造酒を蒸留して得られる透明なスピリッツを、さらに樽で長時間に渡って熟成させて出来る琥珀色のブランデーがカルヴァドスです。ラベルに年号が記されたカルヴァドスは蒸留された単一の年を意味し、熟成年数が記されたものは異なる樽のカルヴァドスをブレンドした際に最も若いものを基準に記されています。ルモルトンのカルヴァドスは最低30%の洋ナシとリンゴのブレンドで、ジュースは完全に発酵するまで木樽に置かれます。円柱形蒸留機で蒸留された後、何十年もの歳月を経て樽から瓶に詰められ、グラスに注がれたときにやっと息を吹き返し、芳醇な芳香が人々を魅了します。
イタリア
ピエモンテ
ロンバルディア
トレンティーノ・アルト・アディジェ
ヴェネト

【Nino Franco ニーノ・フランコ】
ニーノ・フランコ社は、1919年にアントニオ・フランコ氏がイタリア北東部のヴェネト州マルカ・トレヴィジーア地域のヴァルドッビアデーネ村において創業しました。同社の畑は、ワイン造りのブドウの栽培に最適と言われるミネラル分が多い石灰質土壌であるため、伝統的に「プロセッコ」と呼ばれるグレーラ種のブドウが収穫されます。このブドウは、さわやかなフルーツの香りと心地よい酸味が感じられ、スパークリング・ワインの生産に適しており、この品種を用いて造られた発砲性白ワインもプロセッコと呼ばれ、イタリアを代表するワインとして国内外を問わず広く愛されています。同社は、プロセッコ産地の中でも特に優れた生産地区であるヴァルドッビアデーネ村にあり、この地区は2010年にDOCからDOCGに格上げとなり、ヴァルドッビアデーネ・プロセッコ・スペリオーレDOCGという新たな格付けとなっています。
エミリア・ロマーニャ
トスカーナ


【Villa Puccini ヴィラ・プッチーニ】
フィレンツェ出身のカステッラーニ家は、ダンテの時代(13~14世紀)から市政に携わる一族で、当時からワイン生産を行っていました。20世紀初頭より彼らのワインは広く世界中に輸出されていますが、年月が流れ、世紀が変わっても、記憶に残るワイン造りをしていこうという気持ちは変わりません。カステッラーニ家のワイン造りの根底にあるのは、「ワインの質は畑から始まる」というワイン哲学です。現在の当主、ピエルジョルジオ・カステッラーニ氏はピサ大学卒業後、カステッラーニ社で栽培と醸造の責任者を務め、モダンな消費者の好みに合う、伝統的なトスカーナワイン生産を造り上げようと長年研究してきました。
スペイン
ヴァインフィアテル

【EBNER EBENAUER エブナー・エベナウアー】
オーストリア最大のワイン生産地、ヴァインフィアテルDACに根差す「エブナー・エベナウアー」。
常に挑戦を求めるエネルギッシュな妻マリオンと、真摯にワインと向き合う職人気質な夫マンフレートの夫妻が中心となってワイナリーを発展させています。
ほとんどのワインは単一畑のブドウから造られ、平均樹齢は30年以上です。2016年のヴィンテージからはすべてのブドウ畑で有機農法を採用。その結果、ワインはこれまで以上に繊細でミネラル感に富み、長期熟成に耐えうる品質へと繋がりました。現在はビオディナミ農法への転換が進められています。
2022年にはオーストリアのワイン業界のアカデミー賞とも言えるファルスタッフ誌の“ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー”に選出され、今後のさらなる活躍が注目される生産者です。
アメリカ
カリフォルニア

【DANA ESTATES ダナ・エステーツ】
1883年ドイツ人栽培家H.W.ヘルムズ氏がラザフォードにワイナリーを設立しました。ナパ・ヴァレーでも最古のワイナリーの一つで禁酒法の時代も経験し、一度は閉鎖しました。その後、リヴィングストン家が所有、運営しました。そして2005年から韓国の起業家ヒサン・リー氏がオーナーになり、ダナ・エステーツが創設されました。依頼、醸造家フィリップ・メルカ氏の監修も受け、ワイン造りを行っています。かつてのワイナリーの姿を残されていた石垣も活かしながら再建、先人たちが注いだのと同じ敬意と配慮、「dana(布施・寛大さ)」の精神をもって、この土地に新たな命を吹き込みます。現在140年の歴史を持つヘルムズ・ヴィンヤードを含む、4つの畑を所有。


チリ

【VENTISQUERO ベンティスケーロ 】
チリを代表する総合食品企業アグロスーパー・グループによって1998年に創設されたワイナリーです。「カサブランカ」、「マイポ」、「ラペル」、「コルチャグア(アパルタ)」 というチリを代表するアンデスの4つのヴァレーの最高区分に自社農場を複数所有しています。ワイナリーを支えるチーフワインメーカーには、国際的に名高いチリの名醸造家のフェリッペ・トッソ氏、 コンサルタントにオーストラリアの名醸造家ジョン・デュバル氏を迎え、数々の高品質なプレミアムワインを誕生させています。ブドウの栽培からワインのボトリングまで、 徹底した管理を行うその品質は世界中で高い評価を受け、輝かしい受賞歴を誇っています。
その他
ハンガリー トカイ































