フランスのAOPバター「セーヴル・エ・ベル」を2017年7月20日(木)から輸入販売をいたします。

日本国内では、年間約7万~8万トンのバターが消費されていますが、生乳・バターの生産量が年々減少しており、近年バターの供給量が不足しています。この度、アルカンで販売をする「セーヴル・エ・ベル」は、このような状況においても、安定供給の出来る安心安全かつ高品質のAOPバターで、フランスでは定番の商品です。

■商品の特長

シャラントポワトゥーにある工場から半径30km圏内にある牧場の乳のみを使い、長時間熟成することによって、繊細な味わいのヘーゼルナッツのような風味のバターとなります。